ロンドンのルーマニア文化学院は、2026年11月5日(木)19時から、1 Belgrave Squareの本部で記念の夕べを開催し、活動20周年を祝う。イベントでは、展覧会「PAST FORWARD: 20 Years of Romanian Culture in London」のオープニングと、ルーマニア系英国人バイオリニスト、ボグダン・ヴァカレスクが率いるアンサンブル「ユニコーン・フリークエンシー」によるコンサートが行われる。
2006年11月に開設されたロンドンのルーマニア文化学院は、英国におけるルーマニア文化の発信を担う主要なプラットフォームの一つとなった。同学院は、コンサート、展覧会、映画上映から、書籍の発表会、演劇公演、討論会まで、年間平均70以上のイベントを開催している。
この20年間、Belgrave Squareの本部では、国際的なアーティスト、ノーベル賞受賞者、英国およびルーマニア王室の王族が迎えられてきた。代表的なプロジェクトには、エネスク・コンサート・シリーズ、ロンドン・ブックフェアへの参加、「Circular Catalysts」コラボレーション、ハドリアヌスの長城のダキア人とマリア王妃に捧げたプロジェクトなどがある。
展覧会では、クリスティアン・アレクサ、イノ・ブレゼアヌ、アレクサンドル・コマン、ラズヴァン・ダニラが撮影した写真を紹介し、2026年12月5日まで観覧できる。ユニコーン・フリークエンシーのコンサートでは、ルーマニアおよびバルカンの民俗音楽に、ギリシャ、イタリア、欧州の影響を融合させる。
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