ヴルチャ県警は、オテシャニ郡の男性宅の敷地で、約12トンの有害・無害廃棄物を発見した。男性は、使用済み自動車の解体・分解作業を無許可で行っていた。
立ち入り検査は、ヴルチャ県警察本部の武器・爆発物・危険物局の警察官が、国家環境警備隊の代表者とともに実施した。敷地内では、一部が解体された12台の車両が確認されたが、男性はそれらに関する証明書類を提示しなかった。
また、警察官はエンジン、自動車用バッテリー、オイルフィルターが地面に直接置かれているのを発見した。その一部からは使用済みオイルが漏れていた。さらに、男性は作業で生じた廃棄物を処分するための契約を締結していなかったことも確認された。
廃棄物は捜査継続のため押収された。警察は、環境汚染および廃棄物の不適切な管理に関する犯罪について刑事事件の捜査書類を作成し、管轄検察機関の監督下で捜査を進めている。
加えて、ヴルチャ環境警備隊は男性に5,000レイの罰金を科した。
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