ビホル県の山岳救助隊員は、火曜日から水曜日にかけての夜、アプセニ自然公園内のガルベネイ峡谷の登山道に日没後も取り残された19歳の観光客2人を救助するため出動した。2人は、使用可能な照明器具がなくなったため、112番を通じて助けを求めた。
若者たちは12時頃にハイキングに出発したが、ガルベネイ湧水の周辺で暗闇に見舞われた。その後、ボルティグ洞窟へ向かって移動を続けたものの、照明器具の1つが故障し、もう1つも電池切れ寸前となった。
山岳救助隊はボルティグ洞窟周辺で2人を発見し、気温が約4度まで下がっていたため、厚手の衣類を提供した。その後、救助隊員はポアナ・バリレアサに置かれていた車まで2人に同行した。救助活動は午前1時頃に終了した。
山岳救助隊員は、登山ルートを計画する際には日が短くなることを考慮するよう観光客に呼びかけている。冬時間への移行後は午後5時頃に暗くなるため、装備には予備の照明器具を含める必要がある。