ルーマニア正教会のダニエル総主教は、2026~2027年度の大学年度の開始に際してメッセージを発表し、学生、教員、保護者を祝福するとともに、職業教育と精神教育を通じて若者を支援する重要性を強調した。
総主教は、若者は家族、教会、社会にとって神からの祝福であると述べている。新たな大学年度の開始に際して発表されたメッセージで、個人のアイデンティティーの形成、キリスト教徒の家庭の設立と支援、永続的な価値観に基づく子どもの成長、キリスト教信仰に基づく教育は、家族、教会、学校が共通して優先すべき課題であると指摘した。
Agerpresが引用したメッセージによると、若者が教会とルーマニア社会の生活に積極的に参加できるようにするため、職業面と精神面の形成を目指す統合的な教育が必要だという。
ダニエル総主教は、学生たちが知恵を身につけ、善良で正しい人生を送り、保護者、教員、教会、そしてルーマニア国民に喜びをもたらす存在となるよう祈った。また、すべての学生、教職員、保護者に健康と支えが与えられるよう願った。
ソース
Mesajul PF Daniel la începutul anului universitar: „Să binecuvinteze pe toţi studenţii, profesorii şi părinţii lor”
Patriarhul Daniel, mesaj pentru tineri cu prilejul începerii noului an universitar
PF Daniel - mesaj la început de an universitar: Tinerii - mare binecuvântare a lui Dumnezeu pentru familie, Biserică și societate