ルーマニア国防省は、9月14日から25日まで、ルーマニア空軍がルーマニア全土で「ブレビスタ26」演習を実施すると発表した。訓練には、ルーマニア空軍、陸軍、海軍の部隊に加え、特殊作戦部隊も参加する。
演習期間中は、低空飛行や、陸上ルートでの軍用車両および人員の移動が行われる。国防省は市民に対し、航空機が通常より低い高度を飛行する音が聞こえたり、軍用車列が道路上で見られたりする可能性があると説明している。これらの活動は訓練計画の一環であり、パニックになる理由はないとしている。
演習の目的は、統合された陸・海・空の連携による作戦環境の中で、空軍作戦における戦闘行動の計画と実施に向け、ルーマニア空軍の部隊を訓練することにある。
この演習は、8月にボルチャ第86航空基地で行われた展示飛行に続くもの。同基地では、F-16ファイティング・ファルコン戦闘機が航空警察任務を実施した。当時は、乗員への警報発令や航空機の準備から、離陸、NATOの手順に基づく空域監視まで、介入の各段階が紹介された。
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