Electricaグループ傘下のDistribuție Energie Electrică România(DEER)は、データセンターのネットワークインフラのセキュリティ強化と近代化を目的とするシステムの調達を計画している。契約額は付加価値税(VAT)を除き770万レイと見積もられており、公共調達電子システム(SEAP)に掲載された参加公告で明らかになった。
この投資は、DEERのデータセンターの運用に使用される技術インフラを対象とするもので、電力配電業務を支える機器や情報ネットワークを保護する必要性を背景としている。
SEAPに掲載された公告は調達手続きの開始を示すもので、記載された金額はVAT適用前の契約見積額である。公開されている情報では、選定される供給業者や最終的な導入スケジュールは示されていない。
DEERはElectricaグループの電力配電事業者で、国内の複数地域のネットワークを管理している。今回の契約は、配電ネットワークの管理・監視に不可欠なデータセンターのインフラを強化・更新することを目的としている。
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