ブルガリア議会は153票の賛成により、ブルガリア語に関する法案を採択した。同法案は、閣僚評議会の下にブルガリア語諮問評議会を設置することを定めている。同機関は、ブルガリア語の研究と使用に関する報告書を作成し、学校教育課程や教科書について意見を表明する。
評議会には、ブルガリア科学アカデミー・ブルガリア語研究所の代表者、大学教員、ブルガリア語・ブルガリア文学の教師、無形文化遺産評議会の代表者が参加する。職務上の議長は、ブルガリア語研究所の所長が務める。
法案は、公式表現、発表文、公的空間における標識や銘板を、キリル文字を用いたブルガリア語で作成することを定めている。ラテン文字による翻字はキリル文字の本文の下に併記することが認められ、外国語は特別法の定める条件、または商業・観光目的で使用できる。
ルネサンス党の発議は、これまで6回連続で開かれた議会期において否決されてきたが、今回は進歩ブルガリア党の支持を得た。ルネサンス党の党首コスタディン・コスタディノフ氏は、ブルガリアの欧州連合加盟後、公的空間で英語が至る所で使われるようになったと主張した。
教育委員会の委員長は、法案に制裁規定がなく、明確な監視メカニズムも定められていないと警告した。次回審議を前にした修正案の提出期限は21日間に延長された。
ソース
Chirilicele redevin lege în Bulgaria / Protecție împotriva limbii engleze / "S-a instaurat un bilingvism fără precedent și neoficial, dar foarte vizibil, ceea ce este inacceptabil / Literele chirilice vor fi obligatorii pe clădiri, vehicule și uniforme
Bulgaria dă lege pentru protejarea limbii naționale în fața influențelor vestice. "S-a instaurat un bilingvism inacceptabil". Alfabetul chirilic, inventat pe teritoriul bulgar