国家獣医衛生・食品安全局(ANSVSA)は金曜日、ルーマニアからの羊および山羊の輸出再開に向けた行動計画を欧州委員会に提出した。文書には、家畜群に影響を及ぼす疾病を管理し、商業取引を再開するための措置が盛り込まれている。
提示された提案の一つは、130万回分の無料ワクチンを分けて投与することだ。うち100万回分は羊・山羊天然痘(VOC)の予防接種に、残る30万回分は小反芻獣疫(PMR)対策に使用される予定である。
この計画は、制限措置の解除と輸出再開に必要な衛生要件に対応することを目指している。提案された措置は、疾病の拡大防止と羊・山羊の群れの保護の双方を対象としている。次の段階は、欧州委員会による文書の分析と、ルーマニア当局が提案した措置の評価となる。