土曜日から日曜日にかけての夜、トゥルチャ県北部のウクライナとの河川国境付近で、ルーマニア国防省のレーダー監視システムが航空目標群を探知した。
トゥルチャ県北部では防空システムが警戒態勢に入り、00:10に送信されたRO-Alertメッセージを通じて住民に警告が発せられた。これらの措置は、国家軍事指揮センターから緊急事態総監察局への通知を受けて実施された。
当局による監視および対応措置の一環として、スペイン空軍・宇宙軍のF-18航空機2機と、ルーマニア空軍のIAR 330 Puma SOCATヘリコプター1機が離陸準備を整えた。
国防省は、国家領空への侵入は報告されていないと明らかにした。航空警報は00:42まで維持され、その時点で解除された。
IGSUに送られた通知により、トゥルチャ県北部地域の住民への警報が可能となった一方、軍事組織は状況を監視し、介入に備えて部隊を待機させた。
当局は、情報が伝達された時点まで、警報が発令された原因や、ルーマニア領空付近で特定された物体の存在について、さらなる詳細を提供していなかった。
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