ルーマニア税関当局は今週、カラファト・ヴィディン橋の料金所付近で停車させたブルガリア登録の小型貨物車から、総額1,011,000レイ相当のドローン24機を発見した。検査は、クラヨーヴァとカラファトの税関当局の機動・犬部隊が国境警察と合同で実施した。
貨物室からは、飛行用のスマートバッテリー2個も見つかった。運転手は物品の出所を証明する書類を提示せず、輸送ルートはブルガリアからドイツに向かうものだったと説明した。
税関当局によると、ドローンには高度な撮影・写真撮影システムが搭載され、サーマルカメラも含まれており、高高度を飛行できる性能を備えていた。うち2機は輸送用ドローンで、たばこの密輸に使用されるタイプのもので、それぞれ最大80キログラムを運搬できた。
小型貨物車はクラヨーヴァ地方税関局に移送され、物品は没収に向けて差し押さえられた。運転手には15,000レイの罰金が科された。ルーマニア税関当局は、法令違反の防止に向け、関係機関と連携して検査を継続すると発表した。
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